某日、天狗山
また、やってしまった土日2連ちゃん(汗)
本気のアンブッシュ、これぞスナイパーの役目
今回は、ちゃんとサバゲの話w
印象に残ったゲームの話
手前スタートで左側の山
新しく出来た緑櫓を狙撃しようとスタンバーィww
距離があるし、ギリーで山の中なので、体が出ていても動かなければそうそう見つかりません。
櫓の窓からチラチラ見える頭を狙って、パスンパスン撃つものの、(45~50)
「中らん!」ww
枝、葉っぱにはじかれてしまう。
そうしていると、自軍アタッカーが果敢に攻め上がり始めました。(3人ほど)
しかし、一人、また一人と散っていく同士たち。
「私、一人か・・・」
何故か、本気で防衛しようと思い、「隠れますよ」っと
いつもなら、チラッとでも見えたらとりあえず撃ってみる私ですが、
ここは本気の防衛モード、中てられる状態になるまで、撃ちませんww
相手、櫓の窓からこちらの方を「ジー・・・」
私、「撃ちません・・・」
相手「ジー・・・」
私「撃たないよ~」
もう居ないと判断したのか、櫓から出て進軍し始めました。
私「40メーター!よし、頃合だ!」
一人目ダウン、次!ダウン
「もう、居ないか?いや、まだいる!」
木の陰から銃口と片目だけ出してスコープで必死の索敵
ここで、ゲーム終了。
稜線の先から次々に出てくる相手。6人ww
「うおお、まだこんなに居たのか」
一人で抑えていたと思うと、胸熱でしたwwムフー!