平日、某天狗山
射線探しの旅。
アウトレンジ攻撃はロマン
遠射で戦ってると、ドンドン相手との距離が離れていきますww
1J規制の中、相手より1メートルでも遠くから、攻撃したいのです。
「届くかな?中るかな?」って距離で試しに撃ってみると、
スコープごしにみて反応しているのが解ります。
私は「おお!届きおったで。中っては・・・いないか?」
ってなると、「届くなら、中てられるはず。このフィールドは風も無い」
って感じで、ドンドン離れていくのですね。
そうすると、意外と射線が無い。
40メートル位なら、あっちこっち有るのですが、50~60オーバーになると
一気に限られてきてしまう。
ここ何回か、探してあっちこっちうろうろしたのですが、新たに見つけられた箇所は一つだけでした。
葉っぱも少なくなり、夏よりは見通しも良くなってきたせいもあって、
相手が見えて、狙えるのだが射線が通らない。
撃っても「枝先輩、葉っぱ先輩つえっす!」
とはじかれたり、触れて、それたりしてしまう。
超ヒョロ弾だしね。
しかし、「見えてるのに、狙えるのに、グヌヌ」
もったいない。
なかなか、難易度高イッス。
アウトレンジ攻撃しながらフラグゲットまでは
先は、長そうだな~。
銃の調子は、よく解らない感じでした。
この日は天気が曇っていて弾道が見えませんでした。
なんとなく、中るのだけど弾道が見えないとどう言うホップの掛かり方をしているのか、今一よく解らないので、此の辺のことは次回に持ち越し。