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ICSのMP5に最高?のノズル

公開日: : 最終更新日:2017/12/15 ICSのMP5, カスタム , , ,

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MP5使いの方に、朗報・・・か?
ついに、次世代を越える・・・・か?
見つけたぞ、最高のノズル!長かった・・・(涙)

とまあ仰々しく書いては見ましたが、「そんなの知ってるよ!」ネタかも・・

私の銃はICSのMP5なのですが、この辺はマルイと同じ造りですので
マルイのMP5にも当てはまると思います。(多分)

まず、ノズルの問題点、短い、シリンダーヘッドとの気密が甘い。(これは機関部保護のため、わざとそうしてあるのだと思います。)

巷には、シーリングノズルとやらが、沢山出ています。
Oリングしこんで、二重に仕込んでたり・・・・
買いあさりましたよ・・・・・・
結果。ポン付けでシーリングされたノズル無し!無し!N・A・S・H・I
どれも、「プスー~」って言ってました。

「くそ~また騙された気分だ。キー!」

しかし、ICSの純正は違った!(マルイ純正はプス~でした)
Oリングなんぞ入っていなくても、絶妙なクリアランスで作ってありエア漏れ無し。
「やるな~ICS」

んで
写真の上のほう、ICS純正のノズルを改造しました。
ノズル延長のため、プラリペアで盛っては削って、パッキンとの気密も考えて
形を整えて、試射して初速を量っては、バラシテやり直しを何回繰り返した事か(涙)
弾もセンターで保持できるように、盛っては削って、盛っては削って・・・・
「さすがに、これは無理が有るのか?」何度心が折れた事か・・・・
しかし、とうとう作り上げました、根性で。
この根性を仕事に出せれば、私の人生も、もっと違ったものになっていたのだろう(涙)

しかしですね、やはりそこはプラリペア。
使っているうちに磨耗したり、削れたりするのですね。
そのたんびに、修正しては、初速測っての繰り返し・・・・
「やってられるかー!止めだ止めだー!」
と一時期止めました。

そして、次に目をつけたのが下のやつ。

でんでんむしってノズル有りますよね。
ノズル延長と特殊形状の先端で弾をセンターに保持。ってやつです。
「これは、すげー!」
早速飛びつきました。
んで、早速気密確認「プス~」・・・・
「いやいや、知っていたよ。Oリングなんぞ仕込んで、気密アップとか言ったって
じっさいは、適当な寸法で作ってあることくらい。伊達にシーリングノズル買いあさった訳じゃ、無いんだからね。」
シリンダーヘッドにアルミテープ巻いたり、シーリングテープ巻いたり、削ったり
叩いたり、罵声を浴びせたりして、何とか気密取りました。
「こ、これで行ける・・・」
メカボ組んで試射!「ガシャ!」・・・・「ガシャ?」
弾出てないし・・・・
何故だ?
ノズルが太くてチャンバーに入っていかない・・・・・
MP5用だよな?ラベルを何度も見直しても「M・P・5用クルツには使えません」
と書いてある。
「ンガー!キーッ!又かよ・・・・又やられたのかよ・・・クソウ・・・(涙)」
ちなみにマルイMP5はタイプ(年代?)によって、チャンバーやノズルが若干違います。
合うやつも有るのかも知れません。

紙やすりで、細くなるように削りましたよ、手作業で。「シコシコ・・シコシコ」
当然、先端の方も削れて、また、先端形成しました。
今度は瞬着で。半ばヤケクソになり、パッキン一つ駄目にする覚悟でやりました。
やり方は、ノズルをメカボに組んでノズルが出ている状態にします。
それで、瞬着(ゼリー状のやつ)をノズルの先端に薄く塗って、アッパーとロアを
一瞬組んで直ぐ抜きます。そんで乾くのを待って、パッキン変えて、試射、初速測定
「おおおお!気密ばっちり取れとるがな!」
こんな簡単な方法で、先端作れるとは。

しかし以前の日記にも書きましたが、瞬着が良くないらしい、どんなに丁寧に紙やすりで磨いてツルツルにしても、パッキンを削ってしまう。
しかも、やはり使っている内に、磨耗したり削れたりして、そのたんびに形成しなおし。そのたんびにパッキン一つ駄目にしてしまう。
そうしているうちに、シリンダーヘッドに巻いたアルミテープ取れたりして・・・・
「やってられるかー!」

もう、最初のICS純正に戻して、削れても形成しないで使おう。
長掛けHOPにしてあるから、ノズル延長もしなくて大丈夫だろう。と自分に言い聞かせて使っていました。
しかし、撃った感触が、どうも良くない。けど「気のせい、気のせい」と言い聞かせて使っていました。

そうは、いっても気になる、前からお世話になっている、ノズル寸法表のサイトを
眺める日々「何か、ないかな?何か・・・」

話は変わりますが、このような情報を残してくださった先人の方々には
本当に頭が下がります。気になる方は「エアガンノズル寸法表」で検索してみてください。凄いですよ。

話は戻って、色々考える日々「89式が内計細いのか、それを加工して・・」
取り寄せ、「ぷす~」・・駄目か・・・
シリンダーヘッドとの気密は諦めて、バネ強化で対応しようかな?それなら次世代M4のノズルをぶった切って、短く繋いで作り直そうか?太さはどうだろう?チャンバーには入りそうだな。よしこれでいくか!
でんでんむし、も乗ってるけどM4,G3用か・・・・ん?おや~?おやおや?
これ、MP5のノズルと殆ど同じ寸法じゃね?
若干の違いは、有るけど、チョッと削る程度じゃね?盛らなくてよくね?
取り寄せ、ついでに、シリンダーヘッドとのクリアランス調整のやりかたも考えた。
100均で5MMのドリル買って来て、刃ではないお尻のほうを、ハンマーで
シリンダーヘッドに叩き込んでみた、ヘッドの太さ5.5mm。行けるか?
ちょっと、太くてノズル入らなかったけど、紙やすりで少し、ほんの少し細くしたら
「ヌヌヌ」って」いい感触で入りました。結果気密ばっちり。
さあ、組んで試射だ、取り合えずポン付け、いや待て待て、よく見るとタペットプレートのシリンダー側、少しノズルが出てるぞ、これはノズルの後退不足で給弾不良起こすかも。タペットプレートと面一になるまで、削って・・・今度こそ。
「バスン!」・・・「撃てた・・・撃てたよ・・・」(涙)
初速は?「うおおおおおおおお!ばっちりだ」
続けて10発ほど「バスン、バスン」、磨耗する前の、ICS純正並みの安定感。
「きたこれ!」
もう、磨耗に悩まされる事も無く、心おおきなく撃てる用になりました。

てか、でんでんむし~、MP5用って何だったんだよ。

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