マルイのAKにレトロアームズのチャンバーを付けよう。3/3

一通り取り付けることが出来ましたので、実射してみました。
それなりに、飛ぶのですが今一安定しません。
しかも、しばらく撃っていると、給弾不良が起こり始めました。

マルイのバレルですと写真のドライバー指している部分が若干短いようです。
撃っているうちに、パッキンがメカボ側にずれてきて、
給弾時に弾やノズルで巻き込んでしまうようです。

これは、お手上げかな?とも思ったのですが、
一つ思いついたので、挑戦してみました。

解りますかね。
0.2ミリのプラ板2枚を貼り付けて0.4ミリバレルを延長しました。
給弾さえちゃんとされれば、弾道には関係ないと思うので
こんな、加工でもいけましたねww

加工の仕方は、先にプラ板を貼り付けてからバレルの穴に沿ってくり貫いています。
此れでバレルをチャンバーに「ぐっ」と押し付けたときに、
Cクリップがパチンと嵌ります。
試していませんが、0.3ミリでも大丈夫かもしれません。
0.2ミリですとやはり、、給弾不良がおこりました。

一枚目の写真と同じ写真ですが、バレルの下に転がっている黒いパーツが
Cクリップです。
これは、どうもバレルがマルイなので、マルイのCクリップが良いみたいです。
レトロのCクリップですと気持遊びがある気がしました。

これで、完成です。
給弾不良も無く確りと撃てます。
弾道も綺麗に飛んでました。集弾性はどうでしょう?
メカボからチャンバー、バレルへとしっかりと固定されましたので
良くなった気もするのですが、
純正も十分良かったので気のせいかもしれません。
ですので、総評としては実性能は「マルイで良いんじゃないかな?」ww
まあ、カスタムなんて自己満足の為にするようなものですよww

では次は実際に撃ったガンカメラ映像を撮って来ますので、
撮れましたら、ご紹介します。

マルイのAKにレトロアームズのチャンバーを付けよう。2/3

さて、とりあえずチャンバーは組み込む事が出来ました。
ここで、ちょっとチャンバーのアームを見てみましょう。

アームのくちばしの部分が、押しゴムより幅広です。
これでは、横にずれてしまうのではないかと思います。
マルイの押しゴムや、ナマズのようなフラット押しでしたら、
あんまり影響ないかもしれませんが、
二点押しのように溝があるものですと、アームに接着しないとダメかもしれませんね。

そして、上の写真のように押し位置が、マルイに比べてメカボ側に来ています。
これですと、マルイのパッキンを使いますと適正位置で押せない事になります。
ですので、苦肉の策でなまずを使って押すことにしました。
(マルイの押しゴムで押したかった)

そして、押しゴムを挟み込むくちばしの長さが、
マルイに比べて半分くらいしかありません。
押しゴムは真ん中に穴も開いてあり、弾力があるものなのですが、
実はマルイのアームに装着しますと、押しゴムが歪まないように、
くちばしで挟みこまれ、けっこう硬くなります。

このくちばしの挟みこむ部分が短いと、
押しゴムに圧がかかると直ぐに歪んで、ふにゃふにゃになってしまうのですが、
弾道にどう影響するのかは、未確認です。
それに、ナマズで押すのであまり関係ないかも。
けど、正直余り気持のいい物ではないですね。

アームの形状の違いで、もう此の辺から嫌な予感がしてきています。ww

そして、次にコッキングレバーを取り付けるのですが、
こいつが一番干渉します。

写真は、加工前のものです。
特にHOPレバーの辺りが干渉します。
どうせ、トップカバーで隠れるところですので、
コッキングレバーが動かなくなったりしないようにだけ気をつけて、
干渉するところは、ばっさり切り落としてもいいと思います。

私のAKはスペツナズですので、コッキングレバーの上にバッテリーは来ません。
しかし、FETユニットがコッキングレバーの上に来るようにしてありますので、
台座として、ある程度残しておく必要がありました。

次は、実射です。

続く

 

マルイのAKにレトロアームズのチャンバーを付けよう。1/3

中古で半値以下で売っていたので、
前から気になっていたレトロアームズのチャンバーを
手に入れました。

このチャンバーは、マルイ基準ではなく、LCT基準なのだそうです。
マルイのAKに取り付けるには、結構な加工が必要と訊いたのですが
私でも出来る加工か解らなかったので、
ガンジニアさんの、石岡さんにメールで問い合わせましたところ、
面識も無いのにも関わらず、対応してくださいました。

大体の事は、石岡さんのフェイスブックに書いてあるのですが、
私は、私なりに自分で試したことを記しておこうと思います。

このチャンバーは、コレットナットでバレルをセンターにがっちりと固定してくれます。
その機能のためだけに、挑戦します。ww
メカボにもネジで固定されるのでメカボからチャンバー、
チャンバーからバレルへの一体感が上がります。

上の写真のように、バレルをコレットナットで固定できます。

で、基本的には干渉するところを、削って入るようにするだけです。

こことか、

ここですね。

アウターバレルも「コレットナットが入るように内径を広げる」と書いて有ったのですが、

ふむ!

おやおや?

アウターバレルの内径の方が0.2ミリほど広いです。
ですので私の場合、アウターバレルを削らなくても問題なく入りました。

HOPの調整レバーがアウターバレルに干渉しますので、上の写真のように削ります。

アウターバレルに合わせてインナーバレルをセンターに出しますと、
チャンバーを留めるネジのところに若干隙間が開きます。
チャンバーが浮いている感じですね。
ですので、上の写真のようにプラ板でスペーサー作って入れました。
厚さは0.3ミリが二枚で0.6ミリでした。

こうすると、メカボをグリップで固定してから入れようとすると、
チャンバーがメカボに入っていきませんでした。
グリップを緩めると入っていきますので、グリップは最後に締めるのが良いみたいです。

他のサイトですと、メカボにネジで連結する部分は、
マルイのメカボは、サイズが合わないので入らないと書いてあったのですが、
私の場合は、綺麗に入りました。

そして、上の写真の特殊工具ww
最近、ガンジニアさんから商品化されましたね。
痒いところに手が届く優れものです。

こいつでノズル長をチェックしますと随分と足りていませんでした。
ノズルはAK用のでんでんむしです。
初速も低下していたのですが、原因はこれでしたね。

ですので、ノズルをMP5クルツ用のでんでんむしにしてみました。
ノズル長が長くなる事による、給弾不良が心配でしたが大丈夫でした。
初速も正常に上がりましたよ。

これは、行けるんじゃないだろうか?
そんな淡い期待を抱いていました。
そう、この時までは・・・

つづく

2018年10月5日追記です。
チャンバーとフロントの間に挟むプラ板は0.6ミリでは厚すぎるみたいです。
軸がずれます。

ノズルの上側が強く擦れて、パッキンを削っています。

0.2ミリを2枚重ねて0.4ミリにしたところ、
グリップを緩めなくてもメカボにチャンバーが「スコ」って入るようになり
軸も合ったようです。

この、白いプラ板の部分ですね。