パララックスについて。やはりM4なのだろうか?

今回はパララックスについてです。
皆さんご存知ですか?パララックス。
簡単に説明しますね。

こう言うことです。
銃口はサイトより下のあるわけですから、多かれ少なかれサイトの軸よりも上方向に向けて撃っているわけですね。
その角度はゼロイン距離が近ければ大きくなりますし、遠ければ小さくなります。
こんな感じです。イメージできますでしょうか?

そして、ここでパララックスなんですが、パララックスの違いでも撃ち出す角度が変わります。

サイト1の方がパララックス大きくて、サイト2の方がパララックス小さいのが解りますかね?
図のようにハイマウントのほうが大きくなるわけです。

サバゲーで考えて見ましょう。
的1と的2までの距離が15メートルとします。
サイト1もサイト2も15メートルでゼロインすれば15メートルは当たりますね。
その後弾はどう飛ぶかといいますと。まっすぐ飛ぶとしたらサイト1の方が上へ向けて撃っていますので
急角度で上へ飛んでいきます。
ホップ調整で出来るだけフラットに飛ぶように調整しても、パララックスが大きいサイト1の方が
20メートル先、30メートル先ではサイト2より上へずれて着弾するわけです。

では出来るだけ、マウントを低くしてパララックスを小さくしたほうが良いのでは?
と思うでしょうが、確かに低くすればするほどパララックスは小さくなりよいのですが、
頬付け出来なくなって狙いにくくなったりしますので、自分に有ったバランスが大事です。

フィールドにもよるのですが、サバゲーで使いやすいホップ調整と、ゼロイン距離は10~30メートルを修正しないで狙える調整だと思います。
外フィールドなら大抵これくらいです。

室内とかの交戦距離が極端に短いフィールドは、よっぽど極端なハイマウントにでもしない限り
パララックスはあまり気にしなくて大丈夫です。ホップ調整も弾ポロしないくらいで通用してしまうので
シビアにならなくて大丈夫だと思います。
ノンホップでもゼロイン距離3~5メートルで15メートルくらいは、修正無しで狙えると思いますよ。

問題は広いフィールドのときですよね。
私が良く行く天狗山では、欲を出せば10メートルから40メートル位修正無しで欲しくなります。
これは、かなり難しいとおもいます。
実際は15メートルから35メートル位まで、修正無しで当たれば上出来ではないでしょうか。

こう言うギリギリの調整を求め始めると、パララックスの問題が無視できなくなり、
やっぱり、M4みたいに銃口の直ぐ上にレイル付いているタイプが良いのかな~?
と悩み始めて、剥げそうです。
だから、だれか次世代M4ちょうだい。

 

VSRカスタム、50メートルで精密射撃!記録13

ちょっと間開いてしまいましたが、色々やってました。
結論から言いますと、一応完成となりましたよ。
ではどの様に完成させたか、前回からの続きを説明します。

前回マルイのホップパッキンで一つの形を完成しました。
しかし弾道が求めているものとは違うものでしたので、
宮川ゴムさんの長掛けパッキンをつかってみよう。
と言う所で終わりましたね。

んで、ここでホップと弾道について私なりの見解を先に延べておきます。

世の中には、長掛けが伸びる等と意見がありますが、
別に長掛けにすれば弾道が延びるものでは有りません。

「抜弾抵抗を下げながら、強ホップをかけられるの」と言うのもおかしいです。
ホップの仕組みを考えれば解るのですが、長掛けだろうと何だろうと結局は弾の上と下の摩擦抵抗の差で、
掛けるのですから、同じ回転数を与えるのには同じ抵抗が掛かっているのですね。
ですので、「長掛けにすれば飛距離が伸びる」とか「長掛けにすれば弾道が伸びる」と言われているのは
嘘だと思いますよ。
実際私の動画を見ていただければ解ると思うのですが、マルイのパッキンでも十分強ホップ掛けられます。
重要なのは押さえの方で、パッキンの精度に問題がないのであれば、
あとは、「押さえをいかに確りと高精度に安定して抑えられるか」が問題であり
創意工夫が必要になってくるところなんですね。

長掛けはむしろ弾道との軸が合っていないとおかしなことになったりしますので、
組み込みや、パッキン自体の精度が抜群に良くないと使い物にならないという
デメリットが多く存在してきます。

では、なぜ今回長掛けを使ったのかと言いますと、
「ホップの掛かり具合の微調整が楽」この一点のためです。
VSRで理想の弾道にするには、この一点がどうしても必要でした。

マルイのパッキンで完成させたものは6クリックであの弾道でした。
かなり良い弾道だったのですが、それでもいわゆる強ホップによるS字弾道ですね。
もっと浮きを抑えようとして5クリックにしますと、ホップが弱くてかなり上を狙わないと50まで届かない。
そんな感じでした。
「5.5クリックが欲しい」ww
VSRのホップ調整レバーはカチカチとクリックしながら動くタイプですので、
そんな微妙な調整が出来ないのですね。
しかしこれは、「撃っていてもホップがずれない」と言うメリットが有るので、
無くしたくは無い機能ですね。
レバーに付いている凸を取ってしまい、無段階調整できるようにする方法もあるのですが、
「ホップがずれない」と言うメリットも無くなってしまいます。
あとは、ホップアームの押さえの部分を削って微調整する方法も有るのでしょうが、
加工が繊細すぎて私には無理そうです。
失敗するとアームが終わり、チャンバーごと購入しなおしになってしまうので、
リスクも高いですね。

そこで長掛けです。
今までVSR用に出ている長掛けパッキンは、私的には制度が悪かったり、
ホップ掛ける突起が変な形で良くなかったりして、私にはとても使えるものでは無かったです。
この度宮川ゴムさんが、精度の良くシンプルな2点掛けのパッキンを発売してくれましたので、
先に進み完成させることが出来ました。

では何故、長掛けだとホップの微調整が出来るのかを説明していきます。

まずやったことは、普通に組むことでした。
宮川ゴムさんのパッキンには位置決め用の凸が付いていないので、
何の気なしに組むと十中八九軸が曲がって付きます。
自分で微調整しながら注意して組むことが必要ですね。
で付属の推しゴムをとりあえず。長掛けをフルに使える長さに切って使いました。
すると、6クリックで超鬼ホップ!昇竜拳弾道でしたww
5クリックですとホップが弱く、やはり相当上を狙わないと50まで届きませんでした。
「やっぱり5.5クリックが欲しい」ww
と言うことで此処からです。
やりかたは簡単でした。
推しゴムの長さを調整すれば良いのです。
とりあえず、大体3分の2の長さに切って試したところ、
来ましたよこれ!夢の5.5クリックww
S字弾道にもならずスーッと48メートルまで伸びていき、フッと残り2メートルまでの弾道が。
その様子の動画を紹介して、このプロジェクトは一旦終わります。
動画内でも言っていますが、推しゴムの長さをもっと細かく煮詰めれば
もっとベストな位置が有るのかも知れませんが、とりあえず一旦終わりです。
的の大きさ10センチの円で、40メートルから48メートルまで修正無しで狙えて、
30センチの円の的で50メートル、4倍スコープで見て縦修正メモリ一つ分で狙えます。

え?目標は35~48メートルじゃないのかって?・・・・・無理ですww

サイレンサーの中身を、激落ち君に詰め替える方法!

電ハンUSPにサイレンサー付けて、アサシンプレイやりたい!
と思い立ったので、サイレンサーをつけました。
その際に中身を激落ち君に詰め替えたので、今回はその時の様子です。

こいつですね。
実際これに詰め替えて本当に音小さくなるのかは、
検証していないので解らないのですが、
まあ、気分でwww

んでまずは、サイレンサーの蓋を開けます。
片側だけ空けましょう。

ねじ切ってあるので、回せば開きます。
硬いときはコンロで炙ったりして暖めると開きやすいです。
樹脂のだと溶けるの注意です。

そして、こんな感じで詰めていきます。

やさしく充てて、くるくる回しながら、そ~と押し込んでいきます。
力ずくで押し込むと、破れて形が崩れるので、回しながら切り抜く感じで。

そうしますと、

こんな感じで綺麗に切り抜けます。

んで今回はこんなの入れてみます。

これも、実際どれだけ効果有るのか解らないのですが、
うん、まあ、試しにww

これを間に挟んで、さっきの切り抜き作業を繰り返し、
サイレンサーの中にみっちり詰まるまで繰り返します。

そうしますと

これは詰めて蓋閉めたところですが
こんな感じになります。

そして穴あけです。

まずはなんでもよいので、横に反れずにまっすぐ貫通させます。
写真は棒やすり使ってますが、なんでもよいです。
先が尖っていて、細いものがやりやすいですね。
ここで横にずれてしまうと、やりなおしですww

貫通しました。
そしたら、少しづつ割り箸通るくらいまで、穴を広げていきましょう。

広げたら、ここで特殊工具の出番です。

割り箸に紙やすり貼り付けたものですww
紙やすりは240番くらいが良いですよ。

んで

こんな風に通して、ピストン運動させます。
最初はゆ~くり、徐々に激しく。
穴を広げていき、蓋の穴に沿うまで広がったら蓋の穴に沿って
しゃこしゃこピストンさせましょう。

すると

綺麗に穴開きましたよ。

撃ってみたら、体感では純正スポンジとあんまり変わらない気がしましたww

まあちゃんと測定器とか使えば違うのかもしれません。
けど、良いんです。
性能なんてどうでも良いんですww
「自分でやった」と言う満足感の為にやっているのです。

そうすればほら、音、小さくなった気がしてきません?