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サバゲー,レポ,天狗山

公開日: : 最終更新日:2017/10/28 サバゲー, サバゲーレポ、天狗山 , ,

オープン2日目の新フィールド。

フィールド概要
イメージをしやすく出来るように紙と鉛筆で書いてみてほしい。
フィールドの外周は若干縦長の楕円形。
そこに縦長の両端にフラグ。
フラグからフラグへと結ぶ形でセンターにほぼ直線の道がある。
(以後センターロード)
センターロードを挟んで両側は草木が鬱蒼と茂った山になっている。
(センターロードは両脇が山の谷底近辺である)
楕円中央付近にバリケードが乱立されたCQBエリア。
そのCQBエリアの左側が更に谷になっており、
センターロードと並行する形で川になっている。

フラグ戦
相手、同士共に疲労が出てきたためか、
山側から進行する人が居なくなってきた。(道も何もない本当に山なので、体力がガンガン削られる)
CQBエリアが激戦になる事が多くなってきたようだ。
私は同行する同士一人、計2名で左山側から進行。
回り込んで裏を取る隠密作戦。

スタート
同行同士の脚力は凄い。道のない山をガンガン登っていく。
私も遅れまいと頑張るのだが、離されていってしまう。

CQBエリア近辺で発砲音。
接敵したようだ。
その場で伏せ。
先には同行同士が先行している。

私は、匍匐のまま同行同士の所まで行こうと思い匍匐する。(這って山を登るのだ)
10メートル先ほどに同行同士の姿確認。
CQBエリアの方を索敵中のようだ。

私も同行同士と違う角度からCQBエリアの方を狙撃援護できないか、索敵する。
CQBエリアのバリケードの隙間からチラチラと一瞬敵影は見えるのだが。
私の腕では、その一瞬でスナイプすることは無理そうだ、下手に発砲すると
隠密作戦の意味も無くなってしまう。

10メートル先の同行同士が発砲。
「接敵か?・・・いや・・・違うか・・」

CQBエリアでは戦闘が激化。相手、味方共に激しい発砲音が鳴り響いている。
「同士よ踏ん張ってくれ・・・・・
よし・・・行くぞ!(匍匐で)」
その時、再び先行同士が発砲!そして被弾!
「なに?・・・この先に居るのか?数は?進行してくるか?」

・・・・・・「くそ、進めん・・・だが引くわけにはいかない、このルートは私一人だ。
死守せねば。来るなら来い!」
匍匐のまま数十センチ単位で前進する。
先行同士が被弾した近辺に着く。
索敵。

相手の気配はないが少し様子を見る。
中央激戦区から、ヒットコールが続々聞こえてくる。
「味方は押しているのか?押されているのか?同士よ耐えてくれ」
その時、敵影前方5メートル!こちらに向かっている!
相手は私に気が付いていない。
「狙っている暇は無い、一か八か体を起こし腰だめで撃て!」ドパパパパ
「倒れないだと!(ヒットコールしない)」

しかし一呼吸遅れてヒットコール。
相手の方「あれ?弾出てます?」「出ていないみたいですよ」
私「え!ほんとですか・・・」
相手の方「今向こうから撃たれたみたい。」(明後日の方を指差す)
私「あ!そうなんですか・・なんかすみません」
相手の方「いえいえ」
マガジンの納まりが悪くて弾が出ていませんでした。
その時は、疲労と私の劣悪なCPUの処理速度では、
相手の方の言葉をその日は理解できず、
こんなやり取りで終わってしまったのですが、
後日思い返してみると、
状況的に、相手の方が指差した方から撃たれる訳も無く、
私に気を使って、撃たれてもいないのに、ヒットコールをしてくださり
優しい嘘までついて下さったようです。
この場を借りて厚く御礼を申し上げます。「ありがとうございました。」

そして物語は続く。

先行同士はさっきの相手に撃たれたのだろう。

「時間もない、進むぞ!」
中腹から大外一杯に移動し中央付近から死角に成るように、
一気に進む。(一気にと言っても道のない山です)

センターロードを見下ろすと、相手フラグ側の中央激戦区の端まで来た。
その端に相手の後衛が一人まだいる。
今センターロードに出ると見つかってしまうだろう。
しかしこれ以上外を回るのは、体力的にも時間的にも限界だ。
「時間がない、早く進んでくれ」

アナウンス「残り1分」
相手後衛がCQBエリアに入った。「今だ!」
一気にセンターロードに出るために山を降りる、
しかし足場が悪い。スピードは上がらん。
川を渡り、センターロードまで這い上がる。

完・全・に・裏を取った!

「CQBエリアを振り向いてはならん。視線を感じられたらアウトだ。」

フラグまで一本道・・・4.50メーター・・・・
軽い上り下りに成っているのでフラグは見えない・・・・・
だが、この先に有るのだ!フラグが!

「行くぞ!」

一歩一歩ゆっくりと走り出す。
この、ウイニングロード、そして、シャイニングロード。

左足を負傷したようだ、足が上がらん(実際はつっただけです)
出血が激しいのか?目が霞んできやがった(実際はゴーグルが曇っています)

霞む視界の中に僅かにフラグが見えた。

あと10メートル、5メートル、3メートル、2メートル!
フラグ・・・・取ったどパパパパパ・・・・

「なん・・・・・だと・・・・」

薄れいく意識の中とは反対に視界がクリアになっていった・・・・・
その視界の中にはフラグの後ろに鋭く光る眼光と、
硝煙をを上げ、鈍く光るM4の銃口が(本当は銃の週類は解らないのですが、ここはM4で)
こちらにまっすぐ向けられていた。

私は遥か後方、自陣のフラグホーンの鳴る音と相手の勝どきの歓声を、
消え行く意識の中で聞いた。

いやいや。
あの広大なフィールドで、最後まで一歩も動かずフラグの後ろでじっとしてるって、
なかなか出来るものではないですよ。
なんと言う精神力!

今回のMVPは見事一人でフラグを守りきった相手の方だと私は思いました。
「お見事」
そして、途中で私に気を使いヒットコールしてくださった相手の方
もう一度「ありがとうと」言わせてください。「ありがとう」

なおこの文章は、読み物として面白くしようとするあまり、色々と誇張があります。

今回の教訓
いや。あれは無理だって。

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